KISOPASSは、外から持ち込む観光サービスではありません。
木曽の木を使い、木曽の中で作り、木曽を歩く旅人と地域をつなぐ。
その流れそのものを、地域の中で形にしていきたいと考えています。
木札には、木曽を代表するヒノキを使用します。しかも、今までただ燃やされるだけだった建物に使った端材や廃材を再利用しています。
木曽町木造住宅推進協議会をはじめ、木曽の木材や木工に関わる方々と連携しながら、KISOPASSの製作を進めています。
また、木札の製作には、地域の福祉事業所「みやまの家」にも協力いただいています。
旅人が身につける小さな木札が、木曽の木から生まれ、木曽の中で手をかけられ、木曽を歩く人と地域をつなぐ。
KISOPASSは、観光だけで完結するものではありません。
木工、福祉、宿、店舗、観光、行政など、地域のさまざまな関わりの中で育てていく取り組みです。